季節が変わったり、年を重ねると時間感覚が蘇ってきます。
意識しなければ同じように過ぎていく毎日ですが、ちょっとした変化を感じながら過ごすと物の見え方が随分変わってきます。
季節の野菜がならんでいたり、人の服装が冬仕立てになってきたり、風のにおいを感じたり。
ダイアリーを見ればもう11月。
一日の長さも一年の長さも全く変わっていないのに、人の時間感覚っておもしろいですね。
話は変わりますが、家の近くで野良猫を毎日のように見かけます。
4匹はいますが、みな別行動で別の出身のようです。
広い道路を堂々と渡り、寒い日もおもむくままにてくてく歩いています。
野良猫だけあって、人には相当警戒していますが、道路を歩く姿がかわいくて、思わず足を止めてしまいます。ふと、猫の時間感覚ってどんなものなんだろう、とぼんやり考えてしまいました。夜でも昼でも自分の時間で生きている猫がうらやましくもあります。
2009年10月16日金曜日
2009年5月22日金曜日
2009年5月20日水曜日
幼少時代に培われるもの
幼少時代に培われるものは成人になってからの生き方にものすごく反映すると、最近つくづく思う。小さい時に見たものや触れたもの、体験したり、考えたりしたことの積み重ねが自分の中にたくさん入っている事に今になって気づき始めた。
ひとつ、子供のうちにできるだけ、外で遊んだ方がいいと思う。走り回って、ケガをして、体で覚えていくこと、自然に触れること(季節を感じたり、夕暮れを感じたり、雨にうたれたり)をできるだけした方がいい。
大人になったらただでさえ建物の中で過ごす時間が必然的に増えてしまうから。
ひとつ、子供のうちにできるだけ、外で遊んだ方がいいと思う。走り回って、ケガをして、体で覚えていくこと、自然に触れること(季節を感じたり、夕暮れを感じたり、雨にうたれたり)をできるだけした方がいい。
大人になったらただでさえ建物の中で過ごす時間が必然的に増えてしまうから。
2009年5月18日月曜日
食べ物
オーガニックって言われる時代だけど、食事って毎日の事だから大事だといえば大事だし、こだわりすぎるときりがない。
よくよく考えるとここアメリカでは水を買うのが当たり前で(日本でも最近はそうなってきていますが)一体どこからどの様に店に入ってきているかというのはラベルに書かれていることを信じるほかありません。
野菜だってやはり農薬を使わなければなかなか出荷時期までに育たなかったり、思った様な色や形にならないことは事実でしょう。でも農薬でも色々あるわけで、人間の体に蓄積してしまう様なものが野菜の茎の中に入り込んで育っている、と考えるとぞっとしてしまいます。
自分達が何気なく食べているお菓子や飲んでいるジュースの方が不気味だったりもするのに、なぜかこう、わかりやすいものに対して敏感になってしまったり。。。。
オーガニックがブランドに見えてしまうこともしばしばです。オーガニックをあれだけ大量生産できることが不思議だったり。。。
ここニューヨークでは100%輸入(市内以外の所から)に頼っているわけで、本当にどういう土地でどういう風に出荷されてきたかを見たり知ったりする機会がゼロです。
まるで農業が別世界で行われているかの様で、他の州の広大な農地を見て、初めて自分達がいかに他の人たちに支えられて生きているかがわかります。特に大きいスーパーマーケットの食料品の量を見れば見るほど、そう思います。
自分達もいつか自給自足をしないといけない時代が来るかもしれません。だから普段自分達が口にしているものを少しでも知っていければいいなあ、と思ったり。
よくよく考えるとここアメリカでは水を買うのが当たり前で(日本でも最近はそうなってきていますが)一体どこからどの様に店に入ってきているかというのはラベルに書かれていることを信じるほかありません。
野菜だってやはり農薬を使わなければなかなか出荷時期までに育たなかったり、思った様な色や形にならないことは事実でしょう。でも農薬でも色々あるわけで、人間の体に蓄積してしまう様なものが野菜の茎の中に入り込んで育っている、と考えるとぞっとしてしまいます。
自分達が何気なく食べているお菓子や飲んでいるジュースの方が不気味だったりもするのに、なぜかこう、わかりやすいものに対して敏感になってしまったり。。。。
オーガニックがブランドに見えてしまうこともしばしばです。オーガニックをあれだけ大量生産できることが不思議だったり。。。
ここニューヨークでは100%輸入(市内以外の所から)に頼っているわけで、本当にどういう土地でどういう風に出荷されてきたかを見たり知ったりする機会がゼロです。
まるで農業が別世界で行われているかの様で、他の州の広大な農地を見て、初めて自分達がいかに他の人たちに支えられて生きているかがわかります。特に大きいスーパーマーケットの食料品の量を見れば見るほど、そう思います。
自分達もいつか自給自足をしないといけない時代が来るかもしれません。だから普段自分達が口にしているものを少しでも知っていければいいなあ、と思ったり。
2009年2月12日木曜日
いろいろな時代の音楽
去年からクラッシックを聴く機会が増えていますが聴けば聴くほどその深さに感動します。
落ち着く感覚と何百年もの時代を越えて届けられる音楽を聴くと、人間の生み出す芸術は時代なんか関係ないと思わせる。むしろ昔は追求していくことに妥協をしていない感じがする。
同時にポップやロック、ジャズを聴くとわくわくする、楽しい気分になり、心の中から弾む感覚。結局音楽っていうものはわかりやすく分類されているように見えるけど、境界線などなくて、どれも人間が作り上げてきた大事な物なのだと実感します。
自分が教える立場でもありながら音楽を教える、ということ自体に疑問を持ったことは何回もありますが、結局音楽という言語を通して、音楽は人間の心を豊かにしていることを感じ取ってもらえたらきっといつまでも音楽が楽しいと感じて、音楽の流れる生活をしていくんだと思う。
自分と関わり合っている生徒さんにそう思ってもらえるように日々努力したい。
落ち着く感覚と何百年もの時代を越えて届けられる音楽を聴くと、人間の生み出す芸術は時代なんか関係ないと思わせる。むしろ昔は追求していくことに妥協をしていない感じがする。
同時にポップやロック、ジャズを聴くとわくわくする、楽しい気分になり、心の中から弾む感覚。結局音楽っていうものはわかりやすく分類されているように見えるけど、境界線などなくて、どれも人間が作り上げてきた大事な物なのだと実感します。
自分が教える立場でもありながら音楽を教える、ということ自体に疑問を持ったことは何回もありますが、結局音楽という言語を通して、音楽は人間の心を豊かにしていることを感じ取ってもらえたらきっといつまでも音楽が楽しいと感じて、音楽の流れる生活をしていくんだと思う。
自分と関わり合っている生徒さんにそう思ってもらえるように日々努力したい。
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